im巫miの公式ブログ

線香花火・・ ・恋・ ・青春・・ ・・

2020/08/21

・ ・・線香花火・・ ・

・ ・・線香花火・・ ・


 
この暑い夏の日に思い浮かぶものといえば、なんでしょうか??

わたしは、この線香花火が、あたまに浮かんできました。

なんで、線香花火というのは、あんなにも、魅力があるのでしょう。

暗い夏の夜の静けさの中、色んな花火をした後にする方もいれば、

線香花火好きだけ、するという方もいらっしゃるでしょう。

あなたは、どちらのタイプですか?


線香花火・・ カップルで一緒に、座ってすることが多いのかなぁ


ムーディーの代名詞といっても、いいでしょう。線香花火!


真夏のコアな癒しのランキングには、入ってくることでしょう。

勝手に、ランキング入りさせちゃいました。


まっ、ほんとのところなんで、しょうがないですね。


今回は、線香花火っぽい、真っ赤ではない、感じでお送りしております。


丙申・丁酉ですね。今日、明日と。ということで、


少し、陰な印象の 線香花火 を 今回のお題に決定させていただきました。


私は、このお題決めも、もう、ここ6月当初から、

考えてきて、私の生活の一部に、すっかり溶け込んでしまっています。


今までは、ここまで、続けることが出来なかった私がどうして、


ここまでに、出来るのでしょうか。だれか教えてーー!ww


まっ、答えは、私の中で出ているので、いいのですが。i^8^i


テンション的に、そんな言葉も発したいわけです。im4mi


今年の夏は、セミの鳴き声が、少ないですね。

セミも暑すぎる夏には、勝てなかったのか。


あぁ、涼しげな海辺で、線香花火したくなってきたかも。。


その前に、少し、お酒を入れたりして、お洒落なお店で、

早めの夕食をすまして、海沿いを歩いていく。。


海のにおい、風を浴びて、歩く・・ ・・ ・・


いいですよね。今年は、そんなこともできないかぁ。どうだろう。


線香花火してる時の会話って、結構真剣な話とか、大事な話してる


イメージが強いかも。静まりかえる・かえらない・


まだまだ、少し線香花火で遊ぶ ・・ ・ ・ ・・


今年の学生は、青春しているのだろうか、


甲子園でも、なんとか、試合しましたね。


少しは、彼らの夏も、報われたことでしょう。


そして、何より、日本中が、少し平和に近づいたのでは・・ ・


そんな感じがしました。


夏の甲子園をみたい方は、意外といますよね。甲子園球児ファンが。


親や保護者関係者らは、今年は残念でしたけどね。


何よりも、彼らの生きがいをサポートしてあげる。このサポートは、


特に、学生には、必要でしょう。

大人もそうかもだけど、一番大事な学生の青春は、歳を重ねても、

帰ってこられないもんです。その時の青春は、やっぱり当時しか、

分からないものがあります。



なんだか、線香花火から >ムーディーなお話 >学生の青春 >甲子園


って繋がっちゃいましたね。


野球は、ボールとバットで、外でする球技スポーツ。


土と火と金が、あるスポーツ。土は、地面。火は外、太陽。金、ボール。


まぁ、人それぞれ、考え方は、違うと思うので、私なりの考えです。


線香花火・・ ・ 青春の恋 ・・ ・ 甲子園球児 ・・ ・

恋愛・娯楽というのは、7にあたり、金であります。

今年は、7が中央の年まわり。


今年は、娯楽にスポットが集まっていますね。中傷もこの7の運気。



あまり、強すぎると、良くないですよね。


けれど、象意として、現れていますね。


今年は、恋愛を久々にされる方も、多くいらっしゃるのではないしょうか。

いい運気だと思います。


令和元年で、婚活ラッシュ・令和2年で、経済生活、停止の世界状況。


昨年に結婚された方は、大変だったかもしれませんが、


今年を、契機に、恋にヒートアップもされたかも。


自粛生活で、家族とよく過ごす生活になった、令和2年。2020年。


より、家族間の信頼・絆が深まっているかと思います。


令和元年の結婚は、こんなにも強く人を結びつかせることに、

なるとは。新婚生活に限らず、


新たな拠点での生活をされている方もいらっしゃるかと思います。

大変に、難しい環境となってしまいましたね。世界的に。


なんだか、話が大きくなってきてしまいました。

いつものことですね。w


何を言いたいかといいますと、試練・我慢は、人を強くする!

人を強くさせるということです!我慢強く、耐えていれば、必ず、

復帰できる時がくるでしょう。それまでにも日頃の積み重ねも大事ですよ。


何事も、思考をクリアにして、日々を生活していきましょう。


最後の終着地点は、線香花火・・ ・からは、離れてしまいました。


けれど、線香花火も、最後の最後まで、見ておかないと、


最後の最後に、まだ、火花を見せてくるときがあります。


あっ!! って見過ごさないように、見れたときは、嬉しいものがあります。


なので、線香花火のように、最後まで、諦めずに、


頑張って耐えることで、強みも、忍耐力も増すということです。


線香花火の醍醐味でした。ね。忘れてはいけないところでした。


もう、言葉をつづっているだけで、線香花火をしているかのようでした。


ありがとうございます。本日も。

さいごまで、ご覧いただきありがとうございます。




 
im巫mi