山の日 のぞく日 治療にいく日
2020/08/10
山の日 のぞく日 治療にいく日
本日は、山の日ですね。乙酉の日です。
本日の暦は、中段十二直(江戸時代に日々の吉凶を占っていた かな歴)では、 のぞく です。
山の日:山の恩恵に感謝する日であり、いつも、山に助けられています、お祈りをしましょう。
川が好き、海が好きな方でも、山には行きませんか?
山は、日常でもいろんなところにありますよ。
私は、壁越しに山をイメージして、お祈り、日々の感謝をしました。
いつも、山があることで、サポートが得られます。
山のサポートを得られやすい環境にしている私です。
のぞく日:除くの意から、百凶を除く吉日です。
医師にかかり始め、薬の飲み始め、種まき、井戸掘りなどに吉作用があります。
ただし、婚礼、移転、旅行、屋敷内動士などには、凶です。
治療にいく日
私は、この のぞくの日は するとすれば、病院にいくことを意識して取り入れています。
日がなかなか選べないとき以外は、だいたい のぞく 日に、病院にいきます。
2020年8月10日以降の~ のぞく日 は、以下の通りです。
・8月22日(土)
・9月3日(木)・9月16日(水)・9月28日(月)
・10月11日(日)・10月23日(金)
・11月4日(水)・11月17日(火)・11月29日(日)
・12月12日(土)・12月24日(木)
土日が多いかもです。
土日以外にも、通院、治療始めで、運気を使用する場合は、他にもあります。
先ほどの、中段十二直とは違い、二十八宿吉凶(古代中国において星と東西南北で見る占い)という
もので、通院、治療はじめなどに使えるものを私は、使っています。
二十八宿占いから申しますと、 星 宿 が治療始めに吉とされています。
せいしゅく
星宿: 治療始め、乗馬始め、便所改造吉。婚礼、葬式は、凶。
2020年8月10日以降の~ 星宿 日 は、以下の通りです。
・8月23日(日)
・9月20日(日)
・10月18日(日)
・11月15日(日)
・12月13日(日)
全て、日曜日です。なんと、病院に通いたいときに、土日だと大変ですよね。
困ってしまいます。それでなくても、予約を取るのに、大変なのにですね。
この2つの吉凶占いも、使えない場合は、私は、方位をみて、決めます。
この方位を決めていく行き方は、よく使います。
住んでいるところから、行こうとしている病院の方位を調べます。
東西南北 北・北東・東・東南・南・南西・西・西北の8方位でざっくりと見ます。
普通は、これでいいです。私の場合は、もっと細かく見ていきます。
そして、行きたい病院は、この8方位のどこかを調べて、その日の星が、
どこに滞在しているかを見ます。
例えば、今日は、8月10日 乙酉の日 中央に六白滞在。
行きたい方位が、
西北だと7、
西だと8、
東北だと9、
南だと1、
北だと2、
南西だと3、
東だと4、
東南だと5、
というふうに、方位に滞在している星をみて、決めます。
年の年盤、月盤、日盤、時盤と、見ていけばいくつもみていくことになります。
日盤だけ見ておけばいいかなと思います。私の場合は、時盤も見ます。
一般的には、暦の各星(一白水星や六白金星、八白土星など)の毎月の吉方活用法を
参考にされている方が多いかと思います。
なので、行きたい場所に行く方法は、いくつもありますので、気になる方法でお決めください。
私は、いろいろな占いで、決めてきています。
令和3年神宮館高島暦 令和2年神宮館高島暦
本日の暦は、中段十二直(江戸時代に日々の吉凶を占っていた かな歴)では、 のぞく です。
山の日:山の恩恵に感謝する日であり、いつも、山に助けられています、お祈りをしましょう。
川が好き、海が好きな方でも、山には行きませんか?
山は、日常でもいろんなところにありますよ。
私は、壁越しに山をイメージして、お祈り、日々の感謝をしました。
いつも、山があることで、サポートが得られます。
山のサポートを得られやすい環境にしている私です。
のぞく日:除くの意から、百凶を除く吉日です。
医師にかかり始め、薬の飲み始め、種まき、井戸掘りなどに吉作用があります。
ただし、婚礼、移転、旅行、屋敷内動士などには、凶です。
治療にいく日
私は、この のぞくの日は するとすれば、病院にいくことを意識して取り入れています。
日がなかなか選べないとき以外は、だいたい のぞく 日に、病院にいきます。
2020年8月10日以降の~ のぞく日 は、以下の通りです。
・8月22日(土)
・9月3日(木)・9月16日(水)・9月28日(月)
・10月11日(日)・10月23日(金)
・11月4日(水)・11月17日(火)・11月29日(日)
・12月12日(土)・12月24日(木)
土日が多いかもです。
土日以外にも、通院、治療始めで、運気を使用する場合は、他にもあります。
先ほどの、中段十二直とは違い、二十八宿吉凶(古代中国において星と東西南北で見る占い)という
もので、通院、治療はじめなどに使えるものを私は、使っています。
二十八宿占いから申しますと、 星 宿 が治療始めに吉とされています。
せいしゅく
星宿: 治療始め、乗馬始め、便所改造吉。婚礼、葬式は、凶。
2020年8月10日以降の~ 星宿 日 は、以下の通りです。
・8月23日(日)
・9月20日(日)
・10月18日(日)
・11月15日(日)
・12月13日(日)
全て、日曜日です。なんと、病院に通いたいときに、土日だと大変ですよね。
困ってしまいます。それでなくても、予約を取るのに、大変なのにですね。
この2つの吉凶占いも、使えない場合は、私は、方位をみて、決めます。
この方位を決めていく行き方は、よく使います。
住んでいるところから、行こうとしている病院の方位を調べます。
東西南北 北・北東・東・東南・南・南西・西・西北の8方位でざっくりと見ます。
普通は、これでいいです。私の場合は、もっと細かく見ていきます。
そして、行きたい病院は、この8方位のどこかを調べて、その日の星が、
どこに滞在しているかを見ます。
例えば、今日は、8月10日 乙酉の日 中央に六白滞在。
行きたい方位が、
西北だと7、
西だと8、
東北だと9、
南だと1、
北だと2、
南西だと3、
東だと4、
東南だと5、
というふうに、方位に滞在している星をみて、決めます。
年の年盤、月盤、日盤、時盤と、見ていけばいくつもみていくことになります。
日盤だけ見ておけばいいかなと思います。私の場合は、時盤も見ます。
一般的には、暦の各星(一白水星や六白金星、八白土星など)の毎月の吉方活用法を
参考にされている方が多いかと思います。
なので、行きたい場所に行く方法は、いくつもありますので、気になる方法でお決めください。
私は、いろいろな占いで、決めてきています。
令和3年神宮館高島暦 令和2年神宮館高島暦
いつもご覧いただきありがとうございます。
im巫mi