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今年は、□も興味深い!

2020/08/23


□ ・・ 今年は、□も興味深い!

四角・・箱・・不動産・・家・・くち・・鼻・・

マスク・・など、□のものは、色々とある。

金と水の年だけど、土も影響を受けている。

密集での一社のスタッフ4割の感染は、すごい。

小さい箱というのは、人数が多いと、良くないね。

人口密度は、大事ということ。

東京や大阪、福岡、北海道、愛知、と主要場所は、

いづれも感染率が高めだ。

地方でも、ちらほらとまた、浮上してきている。

567は、死んでしまう確率もあるかもしれないけれど、

体内に菌が入っても、症状すらない人もいる。

インフルエンザA型・B型発症で、症状すらない人もいるの

だろうか?インフルエンザみたいなものかなぁと思っていた

けれど、どうやら、少し状況は、違うみたい。

風邪ぎみ → 熱っぽい → 風邪 → インフルエンザ

→ そのまた上に567の重度レベルが存在している。

この567の重度レベルではない、中・軽度、無症状は、

風邪ぎみ~~~~インフルエンザまでの間に、

いると普通であれば、こう考える。

これから先、無症状の方は、抗体を持っているから、

一番、強いのかな?とかそう思ったり、思わなかったり、

果たして、無症状患者の方の、先を見ている方は、

いるのだろうか?

少し、調べてみよう! 




 

英ロンドン大学キングスカレッジの研究者らが率いる

チームは、この種のものとしては初となる今回の研究で、

感染が確認された患者90人以上の抗体レベルを測定し、

その経時変化を調査した。

血液検査の結果、症状が軽度にとどまる患者でも、

新型コロナウイルスに対する一部の免疫応答がみられること

が明らかになった。また調査対象者の60%に感染後の最初

の数週間で「強力な」ウイルスへの応答が示された。

しかし、調査開始の3か月後には、COVID-19

中和抗体が高レベルで持続している患者は、

全体の16.7%にとどまり、血流の中に検出可能な抗体が

存在しない患者も数人確認できた。

インフルエンザなどの他のウイルスでもそうであるように、

免疫は「当然あるもの」ではなく、2~3か月しか

持続しない可能性があることを、

今回の研究は示唆している。

今回の研究結果について専門家らは、各国政府による

感染拡大の次なる局面に向けた計画に影響を与える可能性

があると指摘する。


AFP時事 翻訳編集AFPBBNews jiji.comさまより

 




 
調べてみると、ありましたね。

中和抗体を持った方でも、抗体を維持できるのは、

2~3カ月ほど。

ずっとは、抗体は、やはり持てないということ。

インフルエンザのように、かかりやすい時期がきたら、

かかってしまいやすいということが分かる。

これからは、インフルエンザも気を付けて、567も気を

つけて、もちろん風邪にも気を付けてをしないとダメだ。。

肺や呼吸器官系に弱い方は、注意が必要だ。

肺も、呼吸器関係も、口・鼻と関係している。

□ ・・ 今年は、□も興味深い!

日頃の手洗い・うがい・歯磨きは、念入りにしていこう。

歯・口腔内は、大事なポイント!

鏡で、よくよく、じっくり見て、口腔内環境を、

きれいに整えていくことが、感染予防の一番の近道だ。


 


 

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im巫mi