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コロナ早くて発症3日前感染あり 11月の感染増について少し考察

2020/11/12

コロナ早くて発症3日前感染あり

11月入ってから、運は良くなってきているはずのようだけど、
日本の各地でも、世界でも、コロナ感染者数が少し増えてきている。

南西、東北、東、北、南、西と不運があるのは分かるが、
今期は、まだマシなはずで、12月は、もっと大変かもしれないと、
今まで伝えてきている通りでありますが、

どうも、日本も世界も、11月異様に感染拡大が多すぎる。
今回は、その内容を少し考察と、コロナ発症3日前感染ありについて
お話したいと思います。

まず、はじめに、コロナ発症3日前感染あり について。
本日、和歌山県で発表された
コロナ退院後すぐ社会復帰 和歌山県、2週間の自宅待機変更へ
紀伊民報AGARAさまより

和歌山県では、他者に感染させた37件の発症事例を分析したのです。
和歌山県は、コロナ発生を受けてから、独自の分析やデータ収集等で、
今までにも、コロナ対策の評価を幾度も受けている。
そんな、和歌山県からのコロナに対しての情報であります。

そして、和歌山県は、11月5日発表分までの
その37件の感染例を分析した。
他者に感染させたケース37件
(1人が複数人に感染させても、同じ日なら1件と数える)について、

どのタイミングで感染させたかを推定した。

結果、
発症当日が8件、
1日前が7件、
2日前と1日後が6件ずつで、
発症当日前後に集中した。
最も遅いのは10日後で、1件だった。

従来、感染者は全員入院としているほか、国の基準に基づき、
PCR検査で陰性と確定しない場合、有症状者は発症後、
無症状者は検体採取日から10日間は入院としている。

福祉保健部の野尻孝子技監は11日の記者会見で
「退院後の他者への感染はまずないと考える。
こういったデータを分析した上の運用なので、
すぐに復帰した人に対し、不当な差別などはしないようにしてほしい」と
呼び掛けた。一定量のウイルスの排出が続く感染者は
それに応じて入院期間が延びるため、問題はないという。

一方、今回の分析では、
最も早い場合は、
発症3日前(3件)に他者に感染させていると推定された。
現状は感染者の発症2日前から濃厚接触者を特定しているが、
今後は3日前の接触でも、
状況によっては濃厚接触者として考慮したいという。

濃厚接触者には継続 2週間の自宅待機

一方、濃厚接触者については、感染者と接触してから、
2週間の自宅待機を求め、健康観察をしているが、この態勢は継続する。
感染者と接触後、何日後に発症するかを推定したところ、
最長で15日後もあったためという。
最も多いのは4日後で、平均は6・2日後だった。
このようなことから、各地域内での濃厚接触者の調べが、
少しおろそかになっている可能性は、あるように思う。
以前から、東京など、比較的感染者が多いところは、疑問であった。

11月の感染増について少し考察

そして、夏場も感染者数が多かったが、今は、秋、冬と、
冷えもあり、運動することも少なくなり、代謝も落ち、免疫力も落ち、
GoToトラベル GoTo eat などで外出することも多くなり、
対策は、しているが、感染者数が多くなったと私は考えます。

そして、2020年11月を見ると、ちょっと多い感染者数ということ。
ここが気になるところ。
今は、第8運でもある。東北などは、運気が良い時代なのですが、
建物、家や会社なども、ここ最近、造られた家は、第8運の運もあり、
良いのですが、11月の運気は、南西に五黄で、東北に暗剣殺ということで、
この方位で、過ごしている方が多いのではないの?ということ。

そして、男性、女性の感染データなどがあればいいけれど、
南西は、女性、奥様の部屋ともなるので、家族運にも繋がったりします。
この影響により、家族の運が弱まっていることが見られるということで、
南西は、やはり、運気として大事なんだと改めて思いました。

そして、南西の反対の東北、11月は、特に東北、北の地方の感染者が、
多いとのことで、やはり、玄関や、ダイニング、普段過ごしている部屋
として、東北の場所で過ごしている方も、結構の割合で多いと私は、
見ています。出張やお出掛けでの、方位の良しあしの影響も考えられます。

いつも、運気のことなどは、意識していますが、こうして、
日本各地や世界で、感染力が強く長く働いていることを考えると、
日本も世界も、建物内での過ごし方が、改めて大事だと思う次第です。

コミュニケーションの星、水星も順行していますので、
10月あたりよりは、積極的にコミュニケーションをとる機会も多くなった
はずだと思います。そして、比較的、人の心の中にも緩さ、安堵感も、
出てきていたのではないかと思います。

なので、少し余裕をもったことで、気を許してしまったことで、
感染者が広まったのだと私は、思います。動画投稿サービスなどでも、
比較的、近距離などで、接していますし、やはり、働き方は、
今後とも、まだまだ考えていかないといけないということですね。

発症3日前から感染しているケースもあるということを意識しながら、
人と接することを考えていただければなと思います。
緊張感、精神的には、大変かもしれませんが、
日々の手洗いうがい、消毒、除菌、洗濯なども小まめにし対策しましょう。

人の動きは、「見る」ということで、少しは予防策に繋がります。
これからも大事な視点になってくることでしょう。

家でも出来るエクササイズや簡単な運動、筋トレなどをして、
免疫力、基礎代謝を上げていきたいですね。
日光にあたることも少しでもいいのでしたいところです。

まだまだ神仏参詣も大事なアクションです。
11月は、吉方位の神社、仏閣に参詣も視野に入れてラッキーアクションで、
自身を強くする、守るを、楽しく取り組めるように考えていきましょう。

今回は、コロナ早くて発症3日前感染あり
11月の感染増について少し考察をお話しました。

喉元、足元、お腹の冷え、気を付けましょう。

いつもご覧いただき、
ありがとうございます。
 
im巫mi