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VOGUE米版初 男性単独表紙 HARRY STYLES よりマインド軸

2020/11/18
米版『VOGUE』の表紙を飾ったハリー・スタイルズ(画像は『Vogue 2020年11月13日付Instagram「@harrystyles is our December issue cover star!」』のスクリーンショット)より

VOGUE米版初 男性単独表紙 HARRY STYLES

2020年8月Harry自身のシングル「ウォーターメロン・ソーダ」で
初の1位を記録。

2010年、英人気組『Xファクター』で、
リアム・ペイン、
ハリー・スタイルズ、
ナイル・ホーラン、
ルイ・トムリンソン、
ゼイン・マリクの5人が個別で出場し、ワン・ダイレクションを結成。
2011年にデビュー。トータル・セールス7,000万を超える
史上最大のグループの一員として数々の1位と記録を打ち立て、
2015年2-3月には脅威の20万人を動員したジャパン・ツアーを敢行。
 
VOGUEで表紙に男性が単独で登場するのは、127年の歴史上初めて。
表紙の写真はハリーが「GUCCI」の白いレースのドレスに
黒いタキシードジャケットを着用、指には複数の指輪をはめて
青い風船を膨らませている姿である。
ハリー・スタイルズ、
米版『VOGUE』初の男性単独表紙に
ドレス姿で登場「服は冒険するためにある」
  
exciteニュースさまより

同誌ではハリーへのインタビューも掲載、
洋服を「男性用と女性用として考えていない」ことや
自分を制限せずに着ることを楽しんでいるなど
ファッションへの熱い思いを語った。

「服は楽しんだり実験したり、冒険するためにあるんだ。
本当にワクワクするのは、(男とか女とかいう)
全ての線引きが崩れていっているから。
男性用と女性用の服があるってことを省けば、垣根を外すことができる。
そうすることで遊びを取り入れる範囲も広がるってことなんだ。」

「たまに買い物に行くと、
女性用の服を見ている自分に気付くんだ。女性用の服は凄いなって思う。」
 

「これはどんなことにも言えるんだけど、
自分自身の人生に壁を作ってしまうと自分を制限することになるんだ。
服で遊ぶのは楽しくて仕方ないよ。
これまでこの意味をあまり考えたことはなかった。
でも今は、何かを創作するための延長線の一部になってきたんだ。」

そう話すハリーは大の日本びいきでもあり、
 

パンデミック後には東京に一時的に移住することを望んでいるという。
「日本には尊敬の念と静寂、穏やかさがある。
毎回行くたびに本当に好きになるんだ。」

そんなハリーは、2020年に起きた
パンデミックや“Black Lives Matter(BLM)”といった出来事を
きっかけに、今こそ人々がお互いを理解し合う時だと話している。

「今こそが心を開いて学び、耳を傾ける時なんだ。
僕は今でも読書をして、学んでいるよ。20年後にも正しいことをして、
正しいステップを踏んでいられるようにね。僕はカルマを信じてる。
もう少し人に優しくして共感し、忍耐強く接し、
もう少し話を聞く心構えを持って、成長する。今がちょうどその時なんだ。」

writer : tinsight-ikumi Tech insightさまより

ハリー・スタイルズ、
米版『VOGUE』初の男性単独表紙に
ドレス姿で登場「服は冒険するためにある」

ちょうど、YouTubeが始まったときに、結成された
メジャーグループ。当時の広告は、印象的だったことを覚えています。

考え方が、凄く共感できるお話でした。
私も、ウィンドゥショッピングをしているとき、
女性の服で着れるイイ感じのものがあれば、手に取って
着ていましたね。普通にデザインのかわいいものが、
あるんですよね。カッコかわいい。を当時は意識した
ファッションを取り入れていましたね。

ファッションの学校に少し行っていたので、
服もこだわると、こだわっちゃうんですよね。

男性服 女性服の垣根を超える、そもそもなしと考える原理は、
どんなことにでも、引用できる。素晴らしい考え方。
世の中には、女性 男性 と見られることが苦手の方もいる。
もっとオープンに、って、2020年は、特に男女の考え方が、
世界的にも取り上げられている。そもそも根本の考えを
新たに練り直す。考え直すことは、未来はまだまだ明るい!

全く正しい正論インタビューです。
これから良くなる世界に向けて、20年先も考えているハリー。
さすが。世界では、私が、いつも想っていることを伝えている人がいる。

私も、自信をもっと持とうと思う。難しい立ち位置、
色んな視点があるけれど、
やっぱり、真の素敵なものを、これからも見続けていきたい。

世の中は、どこの視点で切り口で見ているかは、人それぞれ。
個々の想い、軸など、その人の在り方、思考を知ること、理解することで、
もっと、人との関わり方を見直すことが出来る。

深く人を知ることって難しいかもしれない。
けれど、誰だって、気になる人は、世界中に一人はいるはず!
だれだっていいけれど、誰だってよくない。
あなたにあった、尊敬する方と繋がっていくことは、大切。

この私のサイトでも、素敵なことを考えている方などは、
紹介していこうと思う。私の考え方の軸が、ブレていないからそうしている。

一つ自分の心、思考に軸を、持つと、
あとは、選択、決定が、以前の数倍早くなっていく。

着ている洋服にも、物語がある。貰い物かもしれないし、
一目惚れで、若い時代に買ったかもしれない。
人それぞれ、服に対する気持ちがきっとあるはず。
それは、服だけでなくても言える話。どんなモノでも、人でも。

気持ち、感情は、ロボットでも持つであろう。そのような実験も
進められていたりもする。地球という星は、不思議な世界であると思う。
みんな、心から、本当に気づきたい世界、心理に出逢いたいのだ。

そして、出逢いたかった方に出逢ってからが、初めてスタートとなる。
新たな自分?新たな魂?元々の魂に出逢うのだ。
なんて、素晴らしいことが起ころうとしているんだ。
人生は、生まれた時から苦労の始まり。冷静に考えれば分かる。
仏陀もそう、名言している。冷静でクールな人である。

人は、カラダという入れ物を借りている?使わしてもらっている。
私は、2013年に、異次元の世界と交信、体験してから、
この記憶は、鮮明に覚えている。忘れることはないであろう。
何かの使命にも目覚めた。知らされた。感じであった。

ハリーの洋服の話から、人ともの、心、地球の繋がり方を
伝えてきた マインド軸の話の今回。

日本には、不思議な世界があるかもしれない。
けれど、世界にも個人にも、そんな出逢いたい世界はあると思う。
普段関わることのない人の意見、考え方、在り方を知ることは、
素敵なコミュニケーションだと思う。
人見知り繊細さんでもいいじゃないですか。私もそうです。

根は、なかなか喋らないタイプの方。学生時代は、もっとそうでした。
いろんな人と話して、知るようになり、人を見てきた。
人には、影響力がある。どんな人にもそれはある。どんな人でも。

自分が変われば、周りが自然と変わっていく。私はそう思う。
自分が変わり、強要までもしないけれど、意見交換の教養は大事だと思う。
人は、自分の意見が通らないだけで、しょんぼりする。
なにくそと思うかたもいるであろう。自分に渇を入れる人だ。

人を本気で非難するのは、ちょっとやばい。
そこに、絶対的な説明があるのであれば、いいけれど、
他愛もない話で、色々と話す方がいる。
ゴシップネタが好きなんだ。人は。その心理も分かる。
分かるが、ほどほどにでいい。

けれど、この世界は、マスメディア、個人より、
様々な切り口のもと、言葉で表現されていく世界である。
ここ最近は、かなりエッジが効いてきている。ちょっと個性が強い。
戦略的でもあるかもしれない。キャラ作りかもしれない。
もともと、生まれた日で、そのような性格が出来上がっている方もいる。
はじめから、どんな人ともうまく対応できる人は、いない。
完璧人間はいない。みんな苦労の壁を越えて、喜怒哀楽の世界を、
生きている。これからもこの喜怒哀楽の世界を生きていく。

どうやって、自分の心の軸、思考の軸を持つかで、
この世界を生きていけるかに関わってくる。ようは気分次第。
マイナスに思えばマイナスかもしれない。マイナスの影に、
プラスの姿を発見出来たら、もうそのテクニックを磨き続ければ良い。

逆にプラスな面を見て、マイナスを見ることをすることで、
バランスよく見ることが出来て、周りに影響されない術を持つことが出来る。

要は自分次第。いつだって生きている世界は己の世界。自分の世界。
個の世界が、無数にあり、世界が創られている。
自分だけの世界を創りたいのは、みんな。だけど、みんな地球にいる。
うまく対応することが、やっぱりこれからも大切な指針である。
 

本日は、VOGUE米版初 男性単独表紙 HARRY STYLES マインド軸
について、お話しました。

今回は、毎日の星座運で、海外スターの動向から
運気がありとのことで、今回のお題を決定しています。

意味合いを持っているストーリーは、
必要だと思う。ただつづるのは、
なんだか、自分らしくない。
私なりの大事な視点です。

いつもご覧いただき、
ありがとうございます。
im巫mi