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サイン 私のサインとの出逢い ~ 物語 ~

2020/12/07

サイン 私のサインとの出逢い ~ 物語 ~

私が見ているサインについてお話しようと思います。
今までも、幾度となくお話してきましたが、
少し、今回は、私がサインと出逢った時のお話や流れを少し。


私は、いつからか、感じるようになってきた。
サインというものの存在を。

けれど、はじめから分かる、見える、知ることは出来なかった。
7~8年を経て、レベルの違いを知り、経験していくことで、
わかるようになってきた。

時には、ゾーンに入り、次元が変わったような空間で、
見知らぬ存在のものと出逢う。
ドラゴンボールの「精神と時の部屋」に入ったようなもの。
急激にレベルアップしていく自分を知る。
そして、その世界も知っていく。

今は、もう、現代社会に合わせているので、レベルは、MAX時より、
下がっていることは、理解できる。
けれど、ふとした時に、発動する。
一度、発動したら、続けて、サインを読み解いていく。
そんな日もあるのだ。

一時期は、感覚が敏感で、瞬間的に反応していた頃もある。
あの頃に、戻りたいと思うことは、何度あったことか。

少し、懐かしく想うときも、ある。
このサインについては、色んな経験をしてきている。
人には、公には、話すことが出来ない。
ここ数年で、その扉も開いてきているのは、よく存じている。

昔では、受け入れられなかっただろう。
だから、昔の方は、すごく我慢をして、
大変な時代を過ごしていたのだろう。と感じてしまう。素晴らしい。


私がサインに出逢った時

初めて感じた時は、戸惑い・驚き・迷い・ドキドキ・ワクワク・困惑
なんとも、複雑な気持ちになった。
そうなるしかない。という感情。
本当に、全く知らぬものに出逢う時は、こうなるんだと…


向かい合う時、忘れようとしたとき、何度あっただろうか。

少し、月日が経つと、また、サインに出くわす。現れる。
全く、情報が読み取れぬ敵と戦っているような心境。

当時は、誰にも、こんな話は、出来なかった。
出来るはずがないであろう。
一人で考えるしかなかったのだ。

私は、何度も諦めようとした。何度も・・・

けれど、サインは、幾度となく現れる。

何か、私に伝えているような感じに聞こえてきた。
これは、大事なことなのではないだろうか?
と思うようになってきたのだ。

知らぬものに、対峙してきて、月日を重ねていくと、
大事、重要な要素として、何か教えてくれているのかもしれないと。

私は、少しずつ、少しずつ、理解しようと、思うようにした。

そう、思うようにすると、少しずつ分かるようになってくる。
不思議で仕方がない。
はじめから、手に取るように分かるってことではない。

感覚、だいたいこういうことを言っているんだろう。と。

そして、私の回答も推理も、だんだんと正解に近づいていくと、
また、更なる未知との情報に出会っていくことになる。

だんだんと、闘う相手のレベルが上がっていくような感じだ。
まるで、RPGゲームをしているかのように。

そして、このRPGゲームのようなものは、
簡単にクリアすることが出来ないという。
なんとも月日がかかるゲームであるのだ。

何年もかけないと、ゴールには、辿り着かない。
そもそも、ゴールは、あるのか!?
ゴールがなかったら、どうするのだ!?
私が、この見知らぬ存在のものと対峙してきて、
数年、数十年かけても、何もない。ゴールもない。
残念でした~!って、
ドッキリなんか、かけられたらたまったもんじゃない!

まぁ、ドッキリまでは、考えていなかった。私であるが。
たまに、デジャブ体験、次元と夢と現実世界で起こることもあったなぁ。

コツコツ・コツコツと、その見知らぬものを知るように努めてきた私。

もう、出逢ってから7・8~年経つから、
こうしてお話できるようになってきたのだ。

当時は、
少しずつ、少しずつ、状況を整理するところから始めていった。

まずは、今、何が起こっているんだ!?
どういうことが起こっているんだ!?
冷静に冷静に考えようとした。した。
けれど、冷静になることは、出来なかった。

あまりにも、今までの日常からとは、段違いの感覚を知ったからだ。

けれど、受け入れることを許して・決めてからは、
理解度も、上がるようになってきた。

少しずつ、見知らぬ存在のことを理解できるようになってくると、
私の気持ちも、ほっとするようになり、
安心を取り戻せるようになってきたのだ。

その安心を得るまでには、誰にも話が出来ない、
一人で解決しなければならない、
頭を抱える日々が幾日、幾年かかった。

何度も、自分に叱咤激励をしていた、、、
自分に、アメとムチを言葉で手で、気持ちで、、、

あの当時、見知らぬものを理解できない頃は、
気が気ではなかった。かなり、どうかしるぜ~っていうやつだ。
ブラマヨ 吉田さん 出てきちゃった。

そう、私もそばかすが、ある。
少年野球をするようになってから、出来てきたのだ。
はじめは、綺麗なお肌をしていたのだ。
少し、話がそれました。失礼。

そう、こんな感じで、昔の私は、ノリ・ボケ・ノリツッコミなんかも、
よくしていたタイプである。
Barでも、働き、トークもよくしていた頃もあった。
そう、そんな昔の私からは、何マイル離れたことだろうか?
分からない。分からないな。

けれど、昔からポジティブに考える思考であったから、
それが、助けになっていることは、かなり大きい要素だと言える。

もし、元々が、ネガティブ思考でいたら、
こんな知らぬ存在と対峙なんか、出来なかったと思う。

ポジティブありがとう。ポジティブ最高!
そう、そう褒め称えたい!



サイン

ここで伝えてきているサイン、私が言うサインとは、
ホロスコープ、占星術、西洋占星術のものではない。


日常にありふれている存在から、知るものたちである。


だから、サインは、無数にあるのだ。
迷路のような、蜘蛛の巣のような、螺旋状のような、
良い方は、様々あるだろう。

そんな感じだ。

とにかく、複雑の複雑の複雑さんってところ。

だから、闘う自体、知ろうとする自体で、だいぶ次元が違うのだ。

余程の精神力、頭脳、推察力、洞察力、空間把握能力、
様々な意味合いを知っていないと分からないだらけであるのだ。

私は、すごく楽観的なタイプであった。
どうにかなるでしょ。というTHE O型的な感じだ。

けれど、サインに触れていくと、
だんだんと私も、変わっていくのであった。

私は、タイミングが訪れると、
なんだか知らぬが、覚醒してしまうことがあるのだ。

色々、勉強して、だんだんと正体が分かってきたから、
いまは、もういいんだけど、
当時、衝撃的な体験をしている最中では、分かるはずがないのである!


現実社会に、少しずつ戻ることにより、情報を調べていくようにした。
だから、過去の私の体験なども、色々と読み解くことに繋がった。

だから、現実社会も大事であるのだ。
けれど、サインが超絶な別次元の存在も、
真に大事であることは、確かなのだ。

だから、私は、
小さなことを意識することは、大事だよ。と伝えている。

小さなことに意識を向けるっていうのが、正確かな。

私は、私のような経験をはなから体験してもらっては、
大変だろうと思い、私が体験、経験してきたことから、
伝えられるようなことを前もって伝えておこう。

伝えなくては、ダメだと素直に思ったのだった。

だから、こうして、このような私が出逢ったサインについて
お話をしているのである。

正直、このサインのお話は、マンガで伝えたいと思っているが、
マンガは、描けないから、言葉で表しているのが、私。

だから、マンガも、見たりして、
勉強することもしたりするようになった。
映画などにもしてみたいとも思ったりもしていた。

出来るなら、してみたい。出来るなら。
時間は、かかるかもしれないが、
少しずつ、私の夢の中の1つも、実現できるようにと、思っている。

アニメや声優さんも、意識して見るようにしている。
こだわり感や、独特の世界観を。
もちろん、作品の裏側も意識して、見たりもする。


様々な感覚に触れることは、新しい存在に出逢える。
新しい価値観に出逢えることは、素晴らしい。
今回は、サイン 私のサインとの出逢い ~ 物語 ~
をお届けしました。

今回のサインの話は、私の実体験の中で感じた内容を、
その当時の感覚で、伝えています。
今回は、ここまで。

また、時が来たら、少しずつお伝えしようと思っております。
ご興味がありましたら、コメントからどうぞ。

私は、興味分野が様々であります。
色んな見方をして、見る時があります。
意識していない時は、普通です。

サインは、感じていくことで、より精度が上がっていきます。
私の場合は、少し特殊な傾向だと思いますので、
エンタメと思って見ていただけると幸いです。

今回は、物語風に伝えています。

その時により、タイトル、お題、言い回しは違いますので、
内容も違っています。

親しみしやすい、サインなどは、私の今までの記事に、
数点伝えています。よろしければ、記事よりお探しください。

基本的に、大事なことを伝えるという軸で、
つづっていますので、そういうことなのです。

捉え方は、人それぞれありますので、
無理にとは、お伝えしていませんので、ご理解ください。

こんな、世界もあるんだよ。っていう物語からの
延長線で、この世界には、大事な視点っていうのが、
いくつも隠されているんだよ。っていうスタイルでお伝えしています。

このニュアンスを、軸で持っていますので、
私の言葉は、それなりな言葉を使っています。

今までの記事も言葉をちゃんと読み解くと、
また、違う見方が見えるタイミングが訪れるときもあるでしょう。

たまに、私の言いたいことを見つけにきてくださいね。
宝探し?的な要素で、伝えている記事もあります。

推理、推察?ゲーム?遊び心もたまに、取り入ることもあります。

真面目過ぎるタイプですので、たまに、
素に、子どものような感じになることもあります。
その心は、大事にしたい。とも思います。

いつからか、冷めてしまう大人も、
クールでカッコいいけれど、
たまには、無邪気に楽しみたい時もある。

そんな私を、応援して頂ければ、
嬉しく存じます。

いつも、色んなテーマに、
お付き合いいただき、
誠に ありがとうございます。
 
im巫mi