蘇民将来 茅(チガヤ)スサノオ 蘇民祭

2021/02/17

蘇民将来 茅(チガヤ)スサノオ 蘇民祭

明日2月18日、岩手県奥州、県中央より南下にて、
黒石寺蘇民祭という厄災を祓い五穀豊穣を願うお祭りが
毎年この時期に行われる。

日本三大裸祭りの一つでもある男たちによる裸祭りである。
元来、裸で蘇民祭を行っていたが、最近の世の流れもあり、
少し元々の裸祭りではいかなくなってきた事情も抱えている。

蘇民将来(そみんしょうらい)…
日本古来より伝わる逸話・および
それを起源とした民間信仰である。

古くは、北の海から南方へと旅をしていたものがいた…
武塔神であるものが、人間の姿になり、
兄弟の貧しい者と裕福な者の家を訪れるお話…

裕福な者に泊めさせてもらえるか聞いたところ、断られ…
貧しい者に泊めさせてもらえるか聞いたところ、
栗ご飯を貧しいながらも精一杯おもてなししてくれたという。

月日が流れ、武塔神が、おもてなしをしてくれた者のところ
訪れることになった…貧しい者は妻を娶り子もいたのだ…

その再会の時に、武塔神は、自分の姿を伝えたという。
そして、茅(チガヤ)の茎で作った輪を身につけて、
「我は蘇民将来の子孫である」と唱えれば無病息災となる、
と教えてくれたのであった。

武塔神の正体は、スサノオ(素戔嗚)・薬師如来と、
各地で呼ばれ方は様々に広がり、伝わっていた…

茅は、雑草である。日本全国にもあり、
世界にもあるところにはあるという…
葉先が鋭く、矛のようであり、先が赤・紫色にも変わる
よく見かける、土に根深いしっかりとした草である。

薬草にもなり、消毒や利尿薬にも使われることもある。
火をつける際の最初の燃えやすい火口(ほくち)にもなり、
火種としても重宝されている。

私の家のそばにもあります。
何かに使えそうだと、知らぬときに、
編んだり使おうとしていましたね。

やはり、関係しているものは、五穀、田畑を広めること、
スサノオの任務でもある、統治とも関係がある…

日本全国で、蘇民将来の祭りや御守りなどがある。

神社でも茅の輪を八の字にくぐるというおまじない、
風習も残っている、無病息災に大事なものとして、
代々受け継がれているものである。

私も昨年2020年に、茅の輪くぐりをしてきました。
御守りも頂きましたね。以前の日記にもつづっていますね。

茅は稲とも似ていることから先に出るやわらかな穂先…
ふわふわとしているんですよね。
穂先も梱包にも使われていたこともあったりと…

いろんな場面で使われる役に立つものであるのです。

昨日のお話でも、日本は田畑・米・稲が大事だと
古来より伝わっていることは、これからにも役立つお話だ。
と言えるのです。

約束事なのかもしれない。
糖質制限もしないといけない時代。
うまく田畑・お米・麦など穀物を大事にしていくことの、
大事さを昔のお話は伝えてくれているのだと思う。

古来当時の戦略や想いなどもあるとは思う…
スサノオか薬師如来かなどと憶測・噂もある…

マントラや神・尊・命などの意味合いには、
厄災を祓い、健康に暮らせていけるような意味合いを
持っているものが多くにある…

物語が作られたものかもしれないけれどという都市伝説も
あるにはある…日本書紀などね…

結局は、その時、その当時の想いや時代性・背景なども、
重要な視点であるということが言える。

ここ数年は、裕福な方も貧しい方や旅人に施しをするような
文化・時代性となってきている。

時代は二極性に別れるとも各方面で伝えられている…

二極性にはなっても、宇宙とも繋がっても、銀河とも
繋がっても、根本にある大事な視点は、見逃せない項目で
あることのはずである。

これからの時代、人が変わる、会社が変わる、国が変わる、
色々と変わるものが溢れてくると思う。

どう変わるか、どのような経緯や理念、思想を持っているか
というところが、その人自身のカラー、人柄、人となり
として、見られる時代が顕著となってくる…

ネット時代、SNS時代、個人の根本、素が大事な視点となる。

 

Wikipediaさま チガヤより
Wikipediaさま 蘇民祭より
Wikipediaさま 蘇民将来より
今回は、
蘇民将来 茅(チガヤ)スサノオ 蘇民祭をお伝えしました。



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