旧小正月・元宵節(げんしょうせつ)

2021/02/25

旧小正月・元宵節(げんしょうせつ)

2月26日は、旧小正月・元宵節の日です。
この日まで、門松をまつる松の内の最終日である。
現代では、旧小正月までするところも少なくなっている。

中国・台湾では、元宵節(げんしょうせつ)と呼ばれる日。
旧小正月と同じである。
中国では、バレンタインデーの日でもある。
日本でも、女正月と言われている日である。

本来は1月7日の人日まで竈を休ませるはずであったが、
松の内の間(旧正月~旧小正月)まで、忙しく働いた主婦を
労う意味として、女正月とも呼ばれているのだ。
なので、男性が女性の代わりに料理をしたりするのもよい。

中国での元宵節は、正月(元月)はじめの満月が、望の日を祝う
最初の宵(夜)であることから元宵節と呼ばれ重要な一日として
位置づけられた。

漢代頃の影響と道教・仏教の影響が強く、ランタン(提灯)を
盛大に点けて、華やかな雰囲気を作り、邪気を払い、吉祥を呼んだ。

元宵節には、湯円(湯丸タンユェン)を作るのがお決まり。
湯円は、餅米にあんや大豆・ナッツ・蓮の種・胡麻などを入れて、
甘いスープと一緒入れたもので、ご先祖様にお供えしてから頂くのが、
風習である。日本でいうと ぜんざいに近いものである。

正月も通して暦の紹介から知っておきたいことをつづってまいりましたが、
一つ理解できたことがありました。

というと、謎であったことがあった訳なのです。

それは、正月は、良き意味合いのものを取り入れる・中に入れる
ということをしていくのが、良しとするわけですが、
どうしたものか、歴史上の偉大な尊敬される人物の命日的な日が、
多くあったのが、不思議でならなかったのです。

良いことだけを取り上げていこうと言ってしまったので、
なかなかうまく取り上げられずに大事なお話もあったのですが、
紹介しづらい状況でいたのでした。
ひとつ前の梅花祭で、少し天神さま道真公のお話をしましたが、
大きくは、触れずにいたりしてきました。

それは、謎であったからでした。
ですが、今回、旧小正月・元宵節を取り上げることになり、
全て解決しましたね。

中国が、古来より、漢代・道教・仏教の影響により、
提灯(ランタン)を華やかに灯したことが広まったことと、
最終的には結びついたのでした。

ランタンフェスティバルというものも人気ですね。

なので、良いことだけを取り上げるということ…
なくなられたかたをどのように紹介しようかと考えていた私は、
少し迷っていたのでした。

平和を祈って、夜通し、正月期間・旧正月~松の内・旧小正月・元宵節まで
灯りで彩り、天にも地にも素敵ですからありがとう~
という意味合いで火・赤を意味合いとして使っていたのだと分かりました。

中国では、正月に爆竹を鳴らすというものがあります。
日本では、門松を燃やして爆竹の音が鳴り響きます。

少し前にも紹介しましたね。
14日年越し どんど焼き 小正月前日 
是非、ご覧くださいね。

日本も中国も似たような文化が伝えられているのです。

中国で爆竹を正月にするのも分かりますし、
私も学生の頃に、爆竹買ってやっていましたね。
ちょうどあの当時は、流行っていましたね。

お祝いという意味合いで厄除けとも意味合いもありますね。
とにかく、おめでたいということですね。

この元宵節・小正月は、お肉は極力控えると良いとのこと。
正月も豪華で、旧正月も豪華で、ずっと賑わう感じなので、
少し控え目に体にも気を遣い、最終日もお祝いですよ。
という雰囲気ですね。

日本も中国圏も 御餅は、人気ということです。
めでたい一年を送りましょうということです。
ですので、私もサイトカラーを赤と黄にしています。

う~ん、やはり暦を知ると、歴史が分かる…
日本と中国・新暦・旧暦違いも見えてくる…
学びになります。

 

wikipediaさま 元宵節より 小正月より 湯円より
今回は、旧小正月・元宵節(げんしょうせつ) をお伝えしました。

台湾九份・千と千尋の神隠しでの意味合いと食事風景も、
旧正月のお祝いムードって感じですよね。

台湾九份も行きましたが、提灯凄く可愛くってムードが、
最高ですよね。こんな形で提灯の意味合いも理解できたのは、
嬉しいですね。ありがとうございます。

いつも、ご覧いただき
ありがとうございます。


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